建築いろいろ

湧きつぶし100%に!全光源ブロックの明るさ比較【最新1.19】

【2022年6月27日追記】1.19追加のフロッグライトについて追記しました

最近、続々と追加されていく敵MOB。最近追加されたピレジャー御一行や、ゾンビの襲撃イベントは、明るさレベルが高くても低くてもスポーンする厄介な存在になってしまいました。

これに加えて既存の敵MOB、ゾンビやスケルトン、クリーパーなどにせっかく造ったワールドを破壊されたのではたまったものではありません。

そこで、今回はそれらの厄介なMOBのスポーンを抑制する『湧きつぶし』に効果的な各光源の明るさを、徹底的に比較してみました。

  • どの光源が一番明るいのか
  • どのくらいの間隔で光源を置けばいいのか

など、最新のアプデで追加されたアイテムも含め解説していこうと思います。

明るさレベルについて

全ての光源ブロックを解説し始める前に、超簡単に明るさレベルについてご説明します。

明るさレベルとは、モンスターがスポーンするための条件、植物が育つ条件などに必ず含まれ、『どれくらい明るいか』を示してくれるレベルのことです。

最大レベルは15で、光源ブロック(松明やグロウストーンなど)から1マス離れるたび1レベルずつ減っていきます。

これは、段差でも同様に作用します。

レベルが7以下になると敵MOBがスポーンするようになるので、スポーンさせたくない場合では、明るさレベルを8以上に保つ必要があるのです。

洞窟と崖アップデートで巨大な洞窟が生成されるようになり、探索中の湧き潰しが困難になってしまったことを受け、1.18アプデ以降明るさレベル0以下でのみ敵MOBがスポーンするようになりました。

少しでも明るいと敵MOBはスポーンしなくなったので、湧き潰しもかなり楽になりましたね。

明るさを確保することは、マイクラ攻略(特に敵MOB対策)には欠かせません。

ということで、これからマイクラに登場する全ての光源ブロックの明るさレベルを紹介していきます。これで、湧きつぶし100%を目指しましょう!

湧きつぶしに使える明るさレベル15のブロック

ではここから、明るさレベル最大の15の光を放つ『最も湧きつぶしに有効な光源』ブロック(アイテム)から見ていきます。

レベル15が最も明るいものになるので、可能であればこれからご紹介するブロックやアイテムを積極的に使い、効率よく湧きつぶしをしていきましょう。

ここから画像を使って解説しますが、ゴールドブロックから先が敵MOBスポーンの条件、明るさレベル0になることを示しているので、『1つの光源で可能な湧きつぶしの範囲』の参考にしてください。

ランタン

まずは、1.14アプデから追加されたランタン。

このランタンは松明並みにコンパクトなアイテムですが、その明るさレベルは最大の15。今後のマイクラのメイン光源の1つになること間違いなしの神アプデです。

1つのランタンからなんと最大14マス目まで湧きつぶしが可能な超便利なシロモノです。

※地面設置なら何と14マス毎に置けばいいという驚異の湧き潰し範囲…1.18、ありがとうございます。

 

地面ではなく、高さ4の位置にランタンを置いて街灯として利用するとしたら、段差による減光があるため感覚は少し狭まって10マスごと。

最大効果を生み出すことを考えなくていいなら、床に置いても天井に吊るしても基本的に10マス毎!と覚えておくといいでしょう。

これなら座標を見ながらキリのいい数字に光源を設置すればいいだけなので、光源ごとに間隔の計算もしなくていいのでラクチンですね。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
高さ4の街頭利用 10マス毎
使いやすさ

 

グロウストーン

1.14からスキンが変わり、使いやすくなったグロウストーン。

ネザーまで行くか交易するかしないとゲットできないのが難点ですが、最大15の明るさの最大レベルの光源ブロックです。

こちらもランタンと同様、光源から14ブロック先が最大湧きつぶし範囲。

ブロック光源であること、また見た目がコワイということもあり、街頭などむき出しの光源として使うよりは、カーペットの下などから部屋の明るさを確保するのに使った方がキレイに建築できます。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
高さ4の天井設置 10マス毎
使いやすさ

 

シーランタン

近代的な建築物に最適なシーランタンも、最大明るさレベルが15の光源ブロックです。

ガーディアントラップを作らないと作らないと安定して在庫をゲットできないことを考えると、中上級者向けの光源かも知れません。

使い方はグロウストーンと同じですが、シーランタンの方がその見た目を隠す必要がないのでそのまま天井にはめ込んだり、水の中の設置したり、用途がグロウストーンよりも豊富です。

湧きつぶし範囲も最大14マス。

高さ4の天井に埋め込むなどの場合には10マス毎に配置しましょう。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
高さ4の天井設置 10マス毎
使いやすさ

 

ジャックオランタン

ゲーム開始時からゲットすることのできる、明るさレベル最大15の光源です。

最大14マス先まで湧きつぶし可能。

なかなか装飾に使える見た目でもないので、使う場合はグロウストーンのようにカーペットなどで隠すといいと思います。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
高さ4の天井設置 10マス毎
使いやすさ

 

マグマ

非常に明るいマグマ、実はこれも、最大レベル15の明るさを発するものの1つです。

湧きつぶしに使えないこともないですが、

  • 自分が落下し全ロスの可能性がある
  • 近くに燃えるブロックがあると燃え広がる

というデメリットもあるので、個人的にはお勧めしません。笑

しかし、ブランチマイニング中に松明が無くなってしまった場合など、『光源を作るアイテムは持ってないけど、マグマがすぐ近くにある状況』では意外に便利に使えます。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
使いやすさ

 

レッドストーンランプ

レッドストーンランプはON・OFFの切り替えの利く唯一の光源でもあるので、部屋の電気をつけたり消したり、またトラップの修正時にだけ光源が必要だというときなどに非常に便利に利用できます。

最大湧きつぶし範囲は14マス。

街灯などに使われることも非常に多いですが、その場合はランタンなどと同じように、高さ4では10マス間隔で設置しましょう。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
高さ4の街頭利用 10マス毎
使いやすさ

 

ビーコン

ウィザーを倒してからじゃないとクラフトすることが出来ないビーコンも、非常に明るい光源です。

最大14マス先まで湧きつぶし可能な明るで照らしてくれますし、8~10マス間隔で街灯などを作れば、モンスターのいない安全な街を作ることができます。

サバイバルでビーコンを大量に入手するのはかなり大変なので、主にクリエイティブで役立つ光源と思います。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
高さ4の街頭利用 10マス毎
使いやすさ

 

シーピクルスx4

続いて、水中の光源、シーピクルスについてです。

シーピクルスは1~4個までまとめて1マスに設置できて、4つ分置くと明るさ最大レベル15を出すことができます。

水の中でも14マス先まで湧きつぶし可能。

しかし、シーピクルスは水中じゃないと明るくならないので地上で光源としての用途はほとんどありません。

ドラウンドの湧きつぶしに使えないことはないですが、水の中全部を照らす必要があるのでシーピクルスだけでは少し難しいかもしれませんね。

条件 光源を置く間隔
水中設置 14マス毎
使いやすさ

 

たきび

1.14で追加された『たきび』も、明るさ最大レベルを出してくれる光源の1つです。

拠点の近くに乾草と共に置いておくと、空高くまで上った煙が目印になり簡単に戻ってこれるようになる便利なアイテムですが、光源としてはちょっと使いづらいものになります。

煙が立ち上ってしまうせいで、視界も悪くなりますしコスパもよくないですからね。

もし、たきびで秘密基地や待機部屋などを照らしたい場合は、5x5の部屋を作りその真ん中に置くと、たった1つの光源でMOBの湧かないエリアを作れます。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
使いやすさ

 

シュルームライト

1.16より追加されたシュルームライト。既存のシーランタンやグロウストーンと同様の、明るさレベル15を放つ光源です。

グロウストーンが黄色系の見た目、シュルームライトがジャックオランタンのようなオレンジ系の見た目なので、家具や街の雰囲気に合わせて使い分けるといいでしょう。

最大湧きつぶし範囲は14マス。

まあただ、その入手方法が「ネザーの木から」という特殊なものなので、使い勝手はちょっと悪いかも知れないですね。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
高さ4の天井設置 10マス毎
使いやすさ

 

リスポーンアンカーx4

4つのグロウストーンを入れた状態のリスポーンアンカーは、14ブロック先まで湧き潰しできます。

コストが高すぎるので普段から光源としては使うことはないと思いますが、明るさレベルは最大です。

あ、でも地上で使うと大爆発するので注意です。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
使いやすさ

 

フロッグライト【1.19新アイテム】

カエルにマグマキューブ(小)を食べさせることによって手に入るフロッグライトは、14ブロック先まで湧き潰しできます。

カエル+マグマキューブが必要なことで入手難易度が高くなってしまうのが最大の難点ですが、独特のテクスチャで建築や装飾で大いに活躍できる光源ブロックです。

紫・緑・黄の3種類のフロッグライトがそれぞれ色の違うカエルから入手可能。

そのいずれのフロッグライトでも、湧き潰し出来るのは14ブロック先までです。

条件 光源を置く間隔
地面設置 14マス毎
使いやすさ

 

 

湧きつぶしに使える明るさレベル14のブロック

松明

誰もが一番使っている松明は、明るさレベル14。実は、最も明るい光源ではありません。

13ブロック先まで湧き潰しが可能。

明るさレベル最大の光源よりも、少しだけこまめに設置していく必要があります。木を思いのほか消費することになるので、木こりもほどほどにやっていきましょう。

サバイバルワールドで湧きつぶしをするときは、段差や障害物があることを考えて、隣の松明との間隔が8~10ブロックくらいにしておくと安全です。

条件 光源を置く間隔
地面設置 13マス毎
使いやすさ

 

エンドロッド

めちゃめちゃ汎用性のあるエンドロッド。

これは明るさレベル14の光を放ち、13ブロック先まで湧き潰しすることが可能です。

横向き、縦向き、どちらでも設置することができる上に光源にもなるので、マイクラ界イチ使いやすい光源と言っていいでしょう。

もう、エンドシティ内でエンダーマンを見ることも無くなるかも知れませんね。

条件 光源を置く間隔
地面設置 13マス毎
使いやすさ

 

明るさレベル13のブロック

かまど

あまり気にしたことがないかも知れませんが、料理中のかまどもそこそこ明るい光を出してくれています。

明るさレベルは13、湧き潰し範囲は12です。

常にかまどを稼働させているなら、かまどを中心に12ブロック四方の光源を節約することが可能です。ですが『かまどで湧きつぶし』なんて非効率極まりないので、皆さんはしないでくださいね。

条件 光源を置く間隔
地面設置 12マス毎
使いやすさ

 

明るさレベル12のブロック

シーピクルスx3

シーピクルスx3の湧き潰し範囲は11ブロックです。

あまり海中の湧き潰しをすることはないと思いますが、薄暗い雰囲気を作りたいときには大きく役立つことになると思います。

シーピクルス自体がなんとなく不気味な見た目をしているので、怪しい雰囲気の建築にも最適ですね。

条件 光源を置く間隔
水中地面設置 11マス毎
使いやすさ

 

キャンドルx4

1.17より追加された新光源『キャンドルx4』の明るさレベルは12です。

今後追加予定の”ワーデン”の住処で使われる光源でもあるため、見かけよりも暗い光源なんですよね。

装飾ついでに一応明かりも…くらいの気持ちで使うといいでしょう。

条件 光源を置く間隔
地面設置 11マス毎
使いやすさ

 

明るさレベル11のブロック

リスポーンアンカーx3

リスポーンアンカーにグロウストーンを3つ入れた状態の明るさレベルは11となり、10ブロック先まで湧き潰しできます。

明りの強さは使い勝手のいいレベルだと思いますが、オーバーワールドで右クリックを押すと大爆発するので要注意です。

 

明るさレベル10のブロック

魂の松明

1.16より追加されたアイテムで、クラフトするのにソウルサンドかソウルソイルを必要とする魂の松明。

湧きつぶしの光源としてはあまり用途はありませんが、何より特徴的なのは、ピグリンがこの炎を嫌うということです。

自分の拠点周りや、チェストがあるところなどをこの松明で照らしておくことで、ピグリンとの戦闘をある程度避けることが出来ます。

 

ソウルランタン

魂の松明と同様に1.16より追加されたソウルランタンは、明るさレベル10の光を放つ光源です。

湧きつぶし範囲は狭いですが、ホラー要素を出したい場合の装飾には最適でしょう。

魂の松明と同じように魂の炎を嫌うピグリンはこのソウルランタンから逃げていこうとするので、ブタ除けにちょうどいいですね。

 

魂のたきび

他の魂の炎系の光源と同じ、明るさレベル10の光を放つ魂のたきび。

湧き潰し範囲は9ブロックです。

通常の焚火と同じように上にMOBが乗った場合には燃焼ダメージを与えます。が、そのダメージはこちらの方が大きいので、トラップの処理には魂の焚火の方が効率よくMOBを処理できますよ。

 

泣く黒曜石

1.16より追加された泣く黒曜石も、実は明るさレベル10の光を放つ光源ブロックです。

湧き潰し範囲は9ブロック。

ネザゲ付近の雰囲気作り+薄暗い雰囲気を保ちつつの湧き潰しが出来るので、ピグリン交易で余ったものは光源として使ってもいいかもしれないですね。

 

明るさレベル9のブロック

シーピクルスx2

シーピクルスx2ともなると、明るさレベルは9になり、湧き潰し出来る範囲は8ブロック先までしかありません。

主に水中で使うことを考えたら、湧き潰しとしてはちょっと効率は悪いかな?というのはありますね。

 

レッドストーン鉱石

レッドストーン鉱石も、実は明るさレベル9の光を発する光源です。

ブランチマイニングのときに、この鉱石の上に乗ったら光った、なんて経験があるんじゃないでしょうか?

ただ、このブロックに触ったり、踏んだりした直後の少しの間しか発光してくれないので、光源としては使えません。

松明が無くなってしまってピンチな時に、掘らずに踏んで光らせておくと、少しの間視界を確保することができます。

 

深層レッドストーン鉱石

1.18の大型アプデで追加された深層レッドストーン鉱石も、通常のレッドストーン鉱石と同じ仕組みで光る鉱石です。

明るさレベルも同じで、明るさレベル9の光を放ち、8ブロック先まで湧き潰しできます。

 

キャンドルx3

1.17より追加の『キャンドル』を3つ同時に置くことで、8ブロック先まで明るさを確保することができます。

明るさレベル9の他の光源と比べると、一番使いやすいのはこのキャンドルでしょう。

小さな家などであれば、これだけで十分湧き潰しできるレベルです。ちょっと暗いですけど。笑

 

明るさレベル7のブロック

ヒカリゴケ

1.17&1.18洞窟と崖アプデで追加された「ヒカリゴケ」。

これは、明るされレベル7の光を放ち、6ブロック先まで湧き潰しをすることができます。

床に張り付けることで、石にヒビが入ったような模様を付けることができる+湧き潰しが可能、ということで、建築勢からしても汎用性はあるんじゃないでしょうか。

明かりとしてはちょっと暗めですが、十分湧き潰しに使えると思います。

 

レッドストーントーチ

これまで、「湧きつぶしはできないけれどモンスターを暗い方へ誘導できる」という、貴重な役目を担っていたレッドストーントーチ。

1.18からは明るさが0以下でないと敵MOBはスポーンしなくなったため、これまでと同じ使い方はできなくなってしまいました。

でも、レッドストーン回路内にMOBが湧いてしまう現象は防ぐことができるので、その点はありがたいかも知れないですね。

 

エンダーチェスト

真っ暗な場所でエンダーチェストを置いた時に、辺りが少し明るくなるのを体験したこと、きっと一度はありますよね。

それは、エンダーチェスト自体がレベル7の光を発しているからです。6ブロック先まで湧き潰しできます。

素材が余りまくってる方は、床材などに使って、ふわふわとしたパーティクルを楽しみつつ明るさを確保してもいいですね。

 

エンチャントテーブル

エンチャントテーブルも、少しですが明かりを放つブロックです。6ブロック先まで湧き潰し出来ます。

6ブロックというのは、エンチャントテーブルを囲んだ本棚までをカバーしてくれる範囲なので、エンチャルームはこのブロック1つで湧き潰しできるようになりますね。

 

リスポーンアンカーx2

リスポーンアンカーに2つグロウストーンを入れた状態の明るさは7。6ブロック先まで湧き潰しできるレベルになります。

 

明るさレベル6のブロック

シーピクルスx1

さらに暗い光源、シーピクルスx1。明るさレベルは6しかなく、5ブロック先までしか湧き潰しできません。

ここまでくると暗すぎて光源としてもほぼ使えなくなるレベルなので、大人しく飾りに利用しましょう。笑

 

キャンドルx2

キャンドルを2つ重ねて置くことで、明るさレベル6の光を確保することができます。

湧き潰しは5ブロック先までしかできず”使いにくさ”が残るので、これも大人しくケーキの上に挿しておきましょう。笑

 

明るさレベル3のブロック

マグマブロック

次は、明るさレベル3のマグマブロック。

ネザーでマグマ近くにあるので明るく光り輝いているように見えますが、実際はとても暗い光源です。

明るさを利用して湧きつぶしをすることは殆どできませんが、マグマブロックの上にMOBはスポーンしないので、その性質を利用することはできます。(ゾンビピグリンは例外)

 

キャンドルx1

キャンドルを1つだけ設置したときの明るさが、レベル3になります。発光しているのかそうでないのかすら、イマイチぱっと来ない明るさです。

さすがに湧き潰しには使えませんので、雰囲気作りだけ楽しみましょう。

 

リスポーンアンカーx1

リスポーンアンカーは、グロウストーンを1つしか入れてない状態だと、2ブロック先を湧き潰しできる程度の明かりしか発しません。

湧き潰しには使えないので、そろそろ次のリスポーン用のグロウストーンを補充しましょう。

 

明るさレベル1のブロック

茶色きのこ

最も暗い光源は、明るさレベル1の茶色きのこです。発光しているのかどうかも正直、見た目にはわかりません。(実際はちゃんと発光してるんですけどね。笑)

光源としての使い道はないと言っていいと思います。

それよりも、鑑賞用や、スープ、発酵したクモの目などの素材として使用する方がきのこ本来の旨味を引き出すことができるでしょう。

 

マイクラ光源アイテムの明るさ比較 まとめ

今回は、意外に知らない全光源アイテムの明るさについてご紹介いたしましたがいかがでしたでしょうか。

松明がどれくらいの範囲をカバーしてくれるのか、モンスターの湧き効率を上げる光源はどれなのか、今回の記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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